「太鼓は叩くのではなく!打つのだ!!」 と
声を大にして云いたい。
人間は太古の昔から言語でコミュニケーションを取れる以前は、おそらく何かを叩いて意思の確認をしていたと思う。
知らせや合図など人間の1番原始的な知らせは物を叩く動作から始まったと私は思っている。
物は叩くが、太鼓は打つ!
怒りや感情に任せて、むやみやたらに、地団駄を踏んだり、そこらの物を叩く事は、知性や理性が働いていない。
一音一打に想いを込めて打ち放つ。
和太鼓は音を出すこと自体は難しくない楽器だけど、その太鼓に合わせた音色や音艶をだすテクニックはとても深いものがある。
和太鼓には様々な種類があり、その太鼓にはそれぞれの音がある。
和太鼓の魅力は…
余韻
と
響(とよみ)
他の楽器にはない残響がとても心地良く私が大好きな音だ。
ドンという単純な音だが、どの様に打つかで明確な意思を持つ楽器に早変りする。
十人十色の音なのに。。
不思議と気持ちを合わせて練習をして行くと、100人同時に打っても1つの音になる。
老若男女問わずそれができる楽器だと私は感じている。
第1打「太鼓は叩くのではなく!打つのだ!!」 ~和太鼓の魅力について~


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