太鼓集団 天邪鬼 amanojaku プロフィール
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1986年12月設立。
太鼓集団天邪鬼は、伝統芸能の和太鼓に現代的要素を取り入れ、新たな和太鼓音楽の確立を目指し、あらゆる音楽的
挑戦を続ける和太鼓プロ集団。
 
和太鼓は、日本の誇れる文化である。
太鼓の胴から打ち出される音は日本人の魂を奮わし、その響きは人々に喜びを与える。
和太鼓の響きは単なる音ではなく、魂を呼び起こすリズムであり、太鼓音響は世界に共通する音になる。
今、和太鼓の世界は大きな変化を求めはじめ、伝統と創造が交錯している。
伝統を根底に残し創造を生み出すことで、この素晴らしい文化は、次世代へ受け継がれ、時代の変化とともに進化してゆく。
 
天邪鬼の打ち出す音響は凛とした美しさ、リーダー渡辺の追い求めるものは太鼓打ちとしての凛美。東京の下町で生まれ祭りの中で培った気質。日本人の心と江戸の粋を根底に、幼少の頃より傾倒したラテン音楽によって体得したリズム感性と、高度に洗練されたテクニックが加わり、変幻自在に具現化される天邪鬼の舞台は独自の世界を創り出し、新たなる可能性を感じさせる。
天邪鬼の音楽パフォーマンスには、その凛美とリズム感性が満ちあふれている。
渡辺洋一のくり出す魂の音圧、そして小川ひろみ・川名真由美の高度に洗練されたテクニック、そして筋肉修練によって鍛え抜かれた肉体と共に、人々の心を熱くする。
 
中南米・ヨーロッパ等30数カ国に及ぶ海外公演では圧倒的な支持を得、国内でのフェスティバル・公演活動・テレビ番組への出演に於いても高い評価を受けている。
'94年「手練」・'95年「Relax'95」ビデオを発売し、99'「魂の響」CDを発売。
また、国立劇場日本の太鼓のビデオ収録に協力するなど、積極的な製作活動も行っている。
 
全国各地の創作太鼓の作曲指導にあたり、次世代の育成にも力を注ぎ、ふるさと活性化、青少年の育成等を目的として創作和太鼓の作曲指導を手掛け、着実なる成果を挙げている。
全国の和太鼓コンテストでは、数多くの優勝者を輩出し、独特な奏法は和太鼓界に旋風を巻き起こした。
 
そして、天邪鬼の代表者である渡辺洋一は、その高い指導力が認められ、和太鼓指導の第一人者として
2003年度に文化庁から特別顧問・文化交流使の特命を受け、アメリカコロラド州デンバーへ派遣された。
今後は、国際的に和太鼓を広めるための活動を本格的に行う予定だ。
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